ため池をきれいにしてみようかな

ここ法末は山の上の集落。したがって大きな川がありません。でも田んぼはあります。

その田んぼを潤しているのは、山の斜面や窪地などから滲み出てきた水。

集まって小さな流れとなり、あるいは、池となり、そこから田んぼへと流れていくのです。

その昔、ため池や小さな流れは大切な水源としてきれいに整えられていましたが、今は田んぼも減り、何よりも人手が減り池や小川は草に覆われその存在はそこを使っている人しか分からなくなって来ています。

数十年前までは、水面を吹き抜ける風が心地よかったはず、そこにはいろいろな生きものや草花があったはず・・・。

1箇所ぐらい、手入れの行き届いた昔ながらの溜池があってもいいかな。

10数年放置された池は、徐々に水面が狭まり、堆積した植物が腐敗し嫌な匂いを出すようになっています。

まずは周りの草を刈り、水面を覆う水草を少しずつ取り去って畦から水面が覗けるように、メダカやゲンゴロウが見えるようにしたいなと思っています。